4つのアプリ作成方法
AppSuiteは、4つの方法でアプリを作成できます。
Templateから作成
自社の業務や運用にあわせてカスタマイズできる、業種別・職種別に用意された豊富な業務テンプレートから、使いたいアプリを見つけてすぐに使い始められます。
既存の管理台帳の取り込み
(Excel・CSVファイルからインポート)
業務で運用している台帳をアプリに変換できます。Excel・CSVファイルを取り込むと、自動的にデータの入力画面と、一覧画面ができあがります。
画面から作成(はじめから作成)
画面に部品を並べていくだけで新しいアプリを作成できます。
アプリケーションを複写して作成
既存のアプリをコピーできます。アプリの内容を一部変更して、別の用途に使う場合や、他の営業所などで使用する際に便利です。
自由なレイアウト、
ノーコードでアプリを作成
部品は画面上に自由に配置できます。複数の部品をマウスで選択して移動したり、
背景の四角い枠(グリッド)に吸着させたりできるので、
各部品の位置が揃い、かんたんにきれいなレイアウトをノーコードで作成することができます。
紙の申請用紙をシステム化
ExcelやWordで作成した記入用紙を画像化してAppSuiteに取り込むことで、紙の申請書をシステム化できます。
様々な切り口で
データを一括表示
アプリに蓄積されたデータは、様々な絞り込み条件を加えた上で、
一覧・カレンダー形式で表示・管理できます。
豊富なデータ入力部品
アプリを作るために必要な入力部品を豊富に搭載しており、
会社名、商品名、金額、日付など、あらゆる情報を管理することができます。
- 文字(一行)
- 文字(複数行)
- チェックボックス
- ラジオボタン
- プルダウン
- 表部品
- 参照データ一覧
- リストボックス
- 数値
- 日付
- 時刻
- 日時
- 表示部品
- システム部品
- 添付
- 自動計算
- リッチテキスト
- ユーザー選択
- 組織選択
- 手書き(プラグイン)
- リアクションボタン(プラグイン)
- コメント(プラグイン)
AppSuiteの機能
-
アプリを作る
- 4つのアプリ作成方法
- 自由なレイアウト、高い操作性
- 紙の申請用紙をシステム化
- 豊富なデータ入力部品
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アプリを使う
- 見やすい画面構成
- データの編集も直感的
- 詳細な検索、検索結果の保存
- 社内展開/グローバル対応
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集計・共有・印刷
- 蓄積されたデータをグラフ化
- 会議の場で集計・分析
- 作ったグラフをポータルで共有
- データを帳票として印刷
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通知する
- 条件に応じたメール通知
- 通知メールの内容をカスタマイズ
- 定期的な通知
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アプリ間の連携
- 他のアプリからデータを取得
- 用途に合わせた連携方法
- desknet's NEO標準アプリと連携
- 外部システムとの連携
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運用管理を行う
- アクセス権
- アプリの作成権限
- アプリケーション管理
- アクセスログ